東京の看板屋『CUVIC東京』です!
今回はご依頼をいただくことが多い
『キッチンカーの看板』
についてその種類やそれぞれの特徴・お客様の事例などをまとめてみました。
キッチンカーでの販売を成功させるためには、メニューや価格設定はもちろんのこと、視覚的なインパクトを与える「看板」が非常に重要な販促アイテムとなります。
通行中の人の目に留まりやすく、魅力的なビジュアルで思わず立ち寄ってみたくなるような看板を設置することで、集客力が大きく変わってきます!
人気の看板種類やその特徴・費用相場・選び方のポイントなどまとめましたので、ぜひキッチンカーを運営する際のご参考にしていただけましたらと思います^^
キッチンカーにおける看板の重要性
大半の初見のお客様に訴求する為の看板!
キッチンカーは屋台のようにイベント会場や商業施設の一角など、比較的短期間で移動しながら販売を行うことが多い業態です。
常設店舗のように「ここに行けば確実にある」とは限らないため、通りすがりのお客様に
「このキッチンカーは何を売っているのか?」
「お!おいしそうなメニューだ!」
と瞬時に伝える必要があります。
・遠くからでもパッと目を引くデザインやサイズが求められる
・短時間のうちに多くの人にアピールし、集客につなげたい
・移動や組み立てが簡単で、耐久性も考慮した看板が必要
上記のような観点から、キッチンカーの看板は「見やすさ」「扱いやすさ」「コストパフォーマンス」がとても重要になります。
それらを効果的に伝えることが可能な看板の種類を下記へまとめました!
スタンド看板
特徴
スタンド看板は、地面に直接設置するタイプの看板です。
A型スタンドやL型スタンドなど、折りたたみ式が多く、持ち運びや保管がしやすいのがメリットです。メニューや特価情報などを大きく表示することで、歩行者にアピールできるため、キッチンカーの正面や車体の横に置いておくと効果的です。
費用相場
スタンド看板は設置工事が必要なく、価格的にもお安いタイプが多いです。
特に手書きが可能なスタンド看板は1万円以下の看板も多く、サイズ的にもキッチンカーでも運びやすいサイズが多くございます。
・一般的なA型看板(小型〜中型):5,000円〜20,000円程度
・防水加工や特注デザインを施したもの:20,000円〜50,000円程度
比較的コストを抑えつつ、活用の幅が広い看板です。
雨天や野外での使用が多い場合は、防水・防汚性の高い素材を選ぶと長持ちします。
エアー看板
特徴
エアー看板は、空気で膨らませて設置するインパクトの強い看板です。
遠くからでも視認性が高く、イベント会場やフェスなどのにぎやかな場所でもしっかりと目立ちます。
形状やデザインの幅が広いので、キッチンカーのコンセプトに合わせてオリジナル感を演出できるのが魅力です。
費用相場
・小型エアー看板(高さ1m前後):30,000円〜60,000円程度
・中〜大型エアー看板(高さ2〜3m):60,000円〜100,000円超
設置時はブロワー(送風機)や電源が必要となるため、使用する環境を考慮するとともに、イベント主催者側の電源やスペースの許可を確認しておきましょう。
弊社でご購入されたお客様はポータブル電源で稼働させているケースが多いです!
店頭幕
特徴
店頭幕はタペストリーや横幕のような形状で、布やビニール素材に大きくデザインを印刷し、吊り下げて使用する看板です。
サイズが大きいぶん、遠目からでもアイキャッチとして注目を集められます。
軽量で持ち運びもしやすく、折りたたんで保管できるため、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
キッチンカーの看板としては、運転席がすっぽりと隠れる高さ1800mm/横幅900mmのサイズでのご依頼が店頭幕では多くいただいております!
費用相場
・小さめの店頭幕(横幅900mm程度):10,000円〜20,000円程度
・大判サイズや特注デザイン:20,000円〜50,000円程度
耐候性や耐久性のある素材を選ぶと長期的に使えます。ビニール製より少し高めですが、遮光性や防水性を高めた布タイプも人気です。
看板シール
特徴
看板シールは、車体に直接貼り付けるステッカータイプの看板です。キッチンカー全体のイメージを統一しやすく、オリジナリティを出しやすいのが利点。
車体の曲面にも貼りやすいよう、ラミネート加工などを施した素材が選ばれることが多いです。
費用相場
・小さなワンポイントシール:3,000円〜10,000円程度
・車体の一面を覆うラッピングシール:30,000円〜100,000円程度
デザイン性が高いほどコストも上がりますが、車体そのものを広告・看板として活用できるので、広範囲で大きな訴求効果が期待できます。
のぼり旗
特徴
のぼり旗は、縦に長い布状の旗で、地面に差し込んだポールに取り付けて掲示する標準的な広告手段です。
高さがあるため、イベントや出店が多く集まる場所でも上部がひときわ目立ちます。
デザインを変えて複数本を並べることで、さらにインパクトを高めることも可能です。
費用相場
・既製デザインののぼり旗:1,000円〜3,000円程度/枚
・オリジナルデザインののぼり旗:3,000円〜10,000円程度/枚
大量に作成する場合は1枚あたりのコストが下がる場合もあります。雨風にさらされやすいので、丈夫なポールやベース、耐候性のある生地を選ぶと安心です。
ポスター
特徴
ポスターは印刷物をボードやフレームに入れて掲示するタイプの看板です。
メニューや商品の魅力を写真やイラストとともに大きくアピールするのに向いています。
軽量で取り扱いも簡単なため、イベントが終わったらすぐに撤去でき、次の場所にスムーズに移動可能です。
費用相場
・A2サイズ程度:1,000円〜3,000円程度/枚(印刷のみ)
・大判印刷や特注デザイン:3,000円〜10,000円程度/枚
雨に弱いため、クリアファイルや防水加工されたフレームに入れるなど、屋外対策をしておくと長持ちします。
のれん
特徴
のれんは、日本ならではの伝統的な広告・装飾ツールで、店舗の入り口にかける布製の仕切りを指します。
キッチンカーに取り付けることで和風の雰囲気を演出でき、独特の暖かみや親しみやすさを表現できます。
特に和食や和スイーツ、和テイストのドリンクを扱うキッチンカーには相性抜群です。
費用相場
・既製品の小型のれん:2,000円〜5,000円程度
・オリジナルデザインのれん:5,000円〜15,000円程度
生地の質やデザインの細かさによって変動します。オリジナルで作成する場合は、ロゴやキャッチコピーなどを大きめに入れておくのがおすすめです。
キッチンカー看板の選び方ポイント
運営場所・シーンを考慮
イベントに合わせて設置スペースや電源の有無が異なります。エアー看板は電源がないと使用できない場合がありますし、のぼり旗や店頭幕は強風時には倒れやすいなどのリスクも考慮が必要です。
デザインとブランディングを重視
看板は「店舗の顔」であり、一目で何を提供しているのかを伝える広告でもあります。文字サイズやフォント、配色をブランドイメージに合わせてを統一することで、お客様に覚えてもらいやすくなります。
耐久性とメンテナンス性
屋外での使用が多いキッチンカーでは、風雨にさらされる機会も多くなります。使用する素材が撥水・防汚・UVカット機能などを持つかどうかは、長く使ううえでの重要なチェックポイントです。
費用対効果を検討
看板の目的は「人目を引き、売上アップにつなげる」ことです。単に安いからと選ぶのではなく、どの程度アピール効果が見込めるか、設置や運搬のしやすさはどうか、といった観点でトータル的に検討することが大切です。
看板デザインで気をつけるポイント
車体デザインとの一体感
看板シールやのぼり旗、スタンド看板などを組み合わせて、車体全体のイメージを統一しましょう。
統一感あるデザインは、プロフェッショナリズムやブランド力を高めます。
アイキャッチコピーを入れる
商品の売りやこだわりを印象的な言葉で打ち出すと、お客様の興味を引きやすくなります。大きめのフォントや、目立つカラーを使うのがポイントです。
写真やイラストを積極的に活用
キッチンカーは、「美味しそう」「楽しそう」といった感情を喚起させる視覚要素が非常に重要。
特にポスターや店頭幕、スタンド看板には商品の写真や食材のイラストを大きく使うことで、食欲をそそる演出ができます。
QRコードやSNSアカウントを載せる
最近では、看板にSNSの情報やQRコードを記載しておくと、フォローや店舗情報のシェアにつながります。
リピーターや口コミ効果を狙えるため、看板のデザインにはSNSアイコンを忘れずに入れましょう。
まとめ
キッチンカーの看板も全てデザインからお任せ!
キッチンカーの集客力を高めるうえで、看板の役割は非常に大きなものとなります。
今回ご紹介した「スタンド看板」「エアー看板」「店頭幕」「看板シール」「のぼり旗」「ポスター」「のれん」の7種類には、それぞれの良さがございますので、ご予算が合うようでしたら複数の看板を組み合わせることがオススメです^^
遠くのお客様にはのぼり旗で認知をいただき、周囲のお客様には店頭幕やスタンド看板などでメニューを知っていただくなど、複数の看板を置くことで様々な訴求が可能です。また、シンプルにたくさんの看板がありますと賑わいが出ます^^
キュービック東京ではキッチンカーの全ての看板をデザイン作成からご対応させていただいておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ!
よろしくお願いいたします!