立体文字看板の種類と価格|カルプ文字・ステンレス切文字・箱文字・光るチャンネル文字

カルプ文字・ステンレス切文字・箱文字・光るチャンネル文字

名前が分からなくても、写真と4つの質問で選べる立体文字看板の種類・価格・取付施工

夕暮れの店舗の外壁に、厚みのある立体文字の店名を取り付け、上のスポットライトで文字と影が浮かび上がっている様子カルプ文字・ステンレス切文字・ステンレス箱文字・光るチャンネル文字の4種類を横から見た断面の図。厚みと、中が詰まっているか空洞か、LEDの位置の違いが分かる断面で比べる
※画像はイメージです(実在の店舗ではありません)。断面の図はイメージです

呼び方は違っても、どれも店名・社名・ロゴに厚みを出す「立体文字」です。キュービック東京は、写真と断面で違いを比べて選べるようにし、照明との組み合わせや開業時の看板一式まで、デザイン・製作から全国の取付施工までお受けします。製作だけ・取付だけのご相談もどうぞ。

  • 名前が分からなくてもOK
  • 写真と断面で比べる
  • 照明・光る文字も
  • 開業時の看板一式
  • 製作のみ全国発送
  • 取付だけも相談可
  • 全国50拠点で施工

無料お見積り(24時間受付)|製作のみは通販(サインシティ)でも:カルプ文字の料金シミュレーション・ステンレス切文字

  • 50拠点全国の製作・施工ネットワーク
  • 30名以上屋外広告士が在籍
  • 1,000件以上年間の看板デザイン
  • 50台大型プリンターで自社出力

※キュービックグループ全体の数値です。

First Questions立体文字看板で、まず知りたい4つのこと

かんたんに言うと

立体文字看板は、店名・社名・ロゴを厚みのある文字にして壁に付ける看板です。軽い樹脂のカルプ文字、金属の板を切り抜いたステンレス切文字、箱のように奥行きのあるステンレス箱文字、中のLEDで文字が光るチャンネル文字などがあり、付ける場所・夜の見せ方・雰囲気・予算で選びます。費用の例(製作+施工・税込)は、カルプ文字が69,300円〜、ステンレス切文字が107,800円〜。ステンレス箱文字と光るチャンネル文字は、大きさと光り方をうかがってお見積りします。

Q1呼び方がいろいろあるけど?

切り文字・箱文字・チャンネル文字・カルプ文字など、素材と作り方で呼び方が変わります。まずは見た目で選んで大丈夫。写真付きの一覧で、正式な呼び方とほかの呼ばれ方も分かります。

Q2どれを選べばいい?

目安は、手頃に厚みを出すならカルプ文字、屋外で長く・高級感ならステンレス、夜に文字そのものを光らせるならチャンネル文字。4つ選ぶだけの診断で、照明や頼み方まで分かります。

Q3費用はどのくらい?

製作のみなら、カルプ文字が1文字2,860円〜(英数字・高さ200mm)、ステンレス切文字が1文字3,630円〜(高さ80mm以下)。製作のみの文字に取付を足す場合は、取付施工33,000円〜です。光る文字・箱文字は写真とサイズで概算をお出しします。

Q4夜も見せたい?

光らない文字は上からライトで照らすのが定番。文字の面や文字の裏を光らせるならチャンネル文字です。建物の配線への接続(電気工事)は電気工事士の資格が必要な作業なので、照明付きは施工込みがおすすめです。

Names & Typesこの看板、何て呼ぶ?立体文字の名前と種類

写真の見た目から選んでください。カードに、正式な呼び方と、ほかの呼ばれ方を書いています。お問い合わせでは「この写真のような看板」と伝えていただくだけで大丈夫です。

白い外壁に取り付けた厚み30mmの白いカルプ文字を斜めから見たところ。文字の側面の厚みと、壁に落ちた影が分かる
※画像はイメージです

カルプ文字

  • 切り文字
  • カルプ切り文字
  • 発泡文字
  • ピット文字(地域による)

軽い発泡樹脂の板を、文字の形に切り抜いた立体文字。厚み10〜50mmで、表面のシートで色・木目・フルカラーも自由に。屋外での使用は3〜5年がひとつの目安です。

製作のみ1文字2,860円〜(英数字・高さ200mm・厚み10mm)|製作+施工の例69,300円〜

グレーの壁から少し浮かせて取り付けたヘアライン仕上げのステンレス切文字のアップ。文字の後ろに細い影が落ちている
※画像はイメージです

ステンレス切文字

  • 金属切文字
  • ステンレス文字
  • SUS切文字
  • 抜き文字

ステンレスの板(板厚3〜5mm)をレーザーで切り抜いた金属の文字。ヘアライン・鏡面・塗装・チタンゴールドの仕上げがあり、壁から少し浮かせると影で文字が際立ちます。

製作のみ1文字3,630円〜(高さ80mm以下・ヘアライン・板厚3mm)|製作+施工の例107,800円〜

石張りの外壁に取り付けた、奥行き50mmほどのヘアライン仕上げのステンレス箱文字を斜めから見たところ。文字の側面に厚みがある
※画像はイメージです

ステンレス箱文字

  • 箱文字
  • ボックス文字
  • SUS箱文字
  • 立体箱文字

ステンレスの板を曲げて溶接し、箱のように奥行きを出した文字。切文字より厚みがあり、遠くからも存在感が出るので、社名・ビル名など大きな文字に。中にLEDを入れて光らせる仕様にもできます。

お見積り(文字の大きさ・奥行き・数・仕上げで変わります)

夜の外壁で、文字の面が白く光るLEDチャンネル文字の店名。文字の縁は黒く、光る面がはっきり読める
※画像はイメージです

光るチャンネル文字(正面発光)

  • LEDチャンネル文字
  • LED文字
  • 光る文字
  • 内照式の箱文字
  • 電飾文字

箱文字の中にLEDを入れ、文字の面(乳白のアクリル)が光る看板。昼は文字の色、夜は文字そのものが光るので、夜の営業や遠くからの目印に。建物の配線への接続(電気工事)が必要です。

お見積り(光り方・大きさ・電源の位置で変わります)

夜の塗り壁で、金属の文字の裏から壁にやわらかい光が広がり、文字が影絵のように浮かび上がっているバックライトの文字
※画像はイメージです

バックライトの文字(背面発光)

  • 背面発光
  • 裏面発光
  • バックチャンネル
  • 間接照明風の文字

文字の裏のLEDで後ろの壁を照らし、文字が影絵のように浮かぶ光り方。やわらかく上品な光で、受付・サロン・ホテルに。光沢のある壁やタイルは光の粒が映りやすいので、壁の写真を見てご提案します。

お見積り(光り方・大きさ・電源の位置で変わります)

オフィスの白い壁に取り付けた、ツヤのある青と透明のアクリル切文字のロゴ。透明の部分が光を受けてきらめいている
※画像はイメージです

アクリル切文字

  • アクリル文字
  • 樹脂の切文字

アクリル板を切り抜いた文字。ツヤと透明感があり、色の種類も豊富です。主に屋内(受付・店内の壁)向き。透明のアクリルを重ねたり、壁から浮かせたりしても映えます。

お見積り(大きさ・厚み・色・取付方法で変わります)

※カードの写真は見本のイメージです(実際の施工写真は施工事例へ)。「立体看板」は、キャラクターや商品の形を大きく作った造形物の看板を指すこともあります。このページでは、文字やロゴを立体にする看板をご紹介しています。

6種類の立体文字を横から見た断面の図。カルプ文字は厚み10〜50mmの中が詰まった板、ステンレス切文字は板厚3〜5mm、ステンレス箱文字は中が空洞の箱、正面発光のチャンネル文字は中のLEDが前の面を照らし、背面発光は壁から浮かせた文字の裏のLEDが壁を照らし、アクリル切文字は透明な板を示している
断面で見ると、厚みと光り方の違いが分かります。※図はイメージです(寸法は一例です)図を大きく見る

立体文字の用語ミニ辞典

切り文字(切文字)
板を文字の形に切り抜いたもの。板の厚みがそのまま文字の厚みになります(カルプ・ステンレス・アクリルなど)。
箱文字
板を曲げて溶接し、中を空洞にした奥行きのある文字。光らせる仕様(チャンネル文字)と、光らせない仕様があります。
チャンネル文字
中にLEDを入れて光らせる箱文字。光り方で、正面発光・背面発光(バックライト)・側面発光などに分かれます。
浮かし(浮き文字)
文字を壁から10〜20mmほど離して付ける取付方法。壁に影が落ちて、文字が浮き上がって見えます。
フレームレス(フチなし)
光るチャンネル文字の、前の面を押さえる縁をなくした作り方。面全体が光ってすっきり見えます。
弁当箱式(ダブルチャンネル)
先に底の部分を壁に固定し、上から文字の部分をかぶせる作り方。大きな文字や高い場所に向きます。
ピット文字
厚みのある切り文字を指すことが多い言葉ですが、会社や地域によって意味が違います。写真で伝えていただくのが確実です。
外照式・内照式
看板の外から照明で照らすのが外照式、看板の中に光源を入れて光らせるのが内照式です。

Common Worries立体文字の看板で、こんなことに迷っていませんか?

開業前の店舗の前で、店主がタブレットに並べた立体文字の見本写真と、まだ何も付いていない外壁を見比べている様子
※画像はイメージです
  • 看板屋さんのページを見ても、カルプ・切文字・箱文字・チャンネル文字の違いが分からない
  • 店名を立体的に・高級感のある看板にしたいが、何を頼めばいいか分からない
  • 夜も店名を目立たせたい。光る文字と、ライトで照らすのと、どちらがいい?
  • 開業準備で、立体文字・照明・袖看板・窓をまとめて頼みたい
  • 会社のロゴを受付の壁に自分で貼りたい(製作だけ頼みたい)
  • 通販や他のお店で買った文字の取付だけを頼みたい

付けたい壁の写真と、店名・ロゴ、だいたいの大きさを送っていただければ、素材・光らせ方・取付方法と費用の目安をご提案します。まずは4つ選ぶだけの診断で、合う立体文字の目安をご覧ください。

Worksキュービックグループの立体文字の施工事例

グループで実際に製作・施工した立体文字を、素材ごとに並べました。この章の写真は、すべて実際の施工写真です。写真を押すと拡大できます。

カルプ文字

カルプ文字の施工事例をもっと見る(あと6件)

ステンレス切文字

ステンレス切文字の施工事例をもっと見る(あと2件)

箱文字(建物の名称)

光るチャンネル文字(グループの4つの作り方)

グループで製作している光る文字の作り方の例です。数値はグループの仕様の目安で、文字の大きさや書体で変わります。

軽量アルミチャンネル文字

光り方
正面発光
素材
前の面はアクリル、側面はアルミ(塗装できます)
目安
厚み40〜80mm・文字の線の太さ10mm以上

軽く、文字の角がすっきり見える作り。店舗の店名に。

フレームレスチャンネル文字

光り方
正面発光・正面+背面発光
素材
前の面はアクリル、側面はスチールかステンレス
目安
厚み 正面発光は33mm程度、正面+背面は50mm〜

前の面を押さえる縁がなく、すっきり光る作り。

バックチャンネル文字

光り方
背面発光(間接照明のような光)
素材
側面はステンレス・スチールなど
目安
背面に光の粒が出にくい作り。細めの文字にも

壁を照らして文字を浮かせる、上品な見せ方に。

テーパー樹脂チャンネル文字

光り方
正面発光
素材
アクリル樹脂を機械で斜めに削り出した文字
目安
文字の線の太さ10mm以上。細めの線のデザインにも

細い書体や、繊細なロゴを光らせたいときに。

光る文字の施工事例をもっと見る(あと12件)

※この章の写真は、キュービックグループの実際の施工写真です(cuvic-sign.com・cuvic-osaka.com・cuvic.com に掲載)。チャンネル文字の数値は cuvic.com の仕様の目安です。このページのほかの章の写真は、看板の見本としてのイメージです。

Look & Compare同じ外壁で比べる。素材で見え方はこう変わる

同じお店の外壁に、5種類の立体文字を付けた見本です。ボタンを押すと写真が切り替わります。夜の見え方は「夜の見せ方」の章で比べられます。

チャコールグレーの外壁のカフェに、厚み30mmの白いカルプ文字で店名を取り付けた昼の外観。文字の下に影が落ちている
カルプ文字(厚み30mm・白):手頃に厚みと影が出せる
同じ外壁に、ヘアライン仕上げのステンレス切文字を壁から少し浮かせて取り付けた昼の外観。細身の金属の文字に細い影
ステンレス切文字(ヘアライン・浮かし):細身で上品な金属の質感
同じ外壁に、奥行きのあるステンレス箱文字を取り付けた昼の外観。文字の側面に厚みがあり、重厚に見える
ステンレス箱文字:奥行きがあり、遠くからも存在感
同じ外壁に、白い面の光るチャンネル文字を取り付けた昼の外観。昼は白い文字として見える
光るチャンネル文字(昼):昼は文字の色、夜は文字そのものが光る
同じ外壁に、ブロンズ色の金属のバックライトの文字を壁から浮かせて取り付けた昼の外観。昼はブロンズ色の立体文字として見える
バックライトの文字(昼):昼は金属の文字、夜は裏の壁が光る

同じ店名でも、素材で厚み・質感・夜の見え方が変わります。外壁の色や素材、お店の雰囲気と合わせて選びましょう。

  • カルプ文字製作+施工の例(総幅約1,500mm・黒カルプ厚み10mm)69,300円〜
  • ステンレス切文字製作+施工の例(板厚4mm・ヘアライン)107,800円〜
  • ステンレス箱文字大きさ・奥行き・仕上げでお見積り
  • 光る文字・バックライト光り方・電源の位置でお見積り

※価格は料金表の例の仕様です。写真のような厚み30mmの文字や、浮かせる取付などで費用は変わります。

屋内の受付で比べる(会社のロゴ・サロンの店名)

オフィスの受付カウンターの後ろの白い壁に、チタンゴールド仕上げのステンレス切文字の社名ロゴを浮かせて取り付けた様子
ステンレス切文字(チタンゴールド・浮かし):華やかで上品
同じ受付の壁に、木目のシートを貼ったカルプ文字の社名ロゴを取り付けた様子。やわらかい印象
カルプ文字(木目のシート):やわらかく、ぬくもりのある印象
同じ受付の壁に、ツヤのある色付きのアクリル切文字の社名ロゴを取り付けた様子。照明が映り込んで明るい
アクリル切文字:ツヤと色で明るく軽やか
同じ受付の壁で、黒い金属の社名ロゴの裏からやわらかい光が壁に広がるバックライトの文字
バックライトの文字:壁が光って、ロゴが浮かび上がる

受付のロゴは、来客が近くで見るので、素材の質感と取付の美しさが大切です。軽い文字は両面テープで付けられることもあり、賃貸のオフィスではベース板にまとめて壁の穴を減らす方法もあります(壁の材質によります)。

  • 製作だけ頼んで自分で貼る方法も(手の届く高さ・軽い文字)
  • 光らせる場合は、内装工事の前に電源の位置を決めておくとスムーズ
  • オフィスのサイン一式はオフィスサインのページへ

※画像はイメージです(実在の店舗・会社ではありません)。ボタンを押すと写真が切り替わります。

4 Questions4つ選ぶだけ。あなたに合う立体文字がわかる

付ける場所・夜の見せ方・雰囲気・重視することを選ぶと、合う立体文字と、照明の組み合わせ・費用の目安・頼み方を表示します。結果はそのまま相談文にできます。

1どこに付けますか?
2夜はどう見せたい?
3雰囲気は?
4いちばん重視することは?

あなたの条件に合う立体文字

カルプ文字
軽い発泡樹脂の板を文字の形に切り抜いた立体文字です。厚み10〜50mmで、表面のシートで色や木目も自由に。大きな文字も手頃に作れます。
光らせ方
アームスポットで上から照らします。器具の例:ビュートロン(アーム付き)1台16,500円〜(器具のみ。取付・電気工事はお見積り)
費用の目安
製作のみ1文字2,860円〜(英数字・高さ200mm)/製作+施工の例69,300円〜
頼み方
施工込みがおすすめ(製作のみ・取付だけもご相談ください)

ほかの候補

  • ステンレス切文字外壁で長く使え、金属の質感が映える
  • ステンレス箱文字奥行きがあり遠くからも目立つ

この条件では向きにくいもの

  • アクリル切文字主に屋内向きです。外壁にはカルプ文字やステンレスを。

ポイント

  • 外壁の材質(タイル・サイディングなど)と下地を見て、取付方法を決めます。取付方法と壁→
  • 照明の数と角度で影の出方が変わります。建物の配線への接続は電気工事士が行います。夜の見せ方→
  • 費用は文字の大きさと数で決まります。製作のみ・施工込みの比較見積りもできます。価格の目安→
  • 書体は細すぎない線のものを選ぶと、立体にしたときに読みやすくなります。デザインのコツ→

「カルプ文字」を写真で見る

※結果は目安です。壁の材質・高さ・文字の大きさを見て、最終的にご提案します。費用は税込の目安です。

※この診断はJavaScriptで動きます。表示されない場合は、下の早見表を目安にしてください。

Quick Chart場所と目的で選ぶ、立体文字の早見表

◎はとくに向いている、○は向いている、△は条件によって、—は向かない(ほかの方法がおすすめ)の目安です。上の診断は、この早見表の考え方をもとに、雰囲気や重視することも足して点数をつけています。

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種類 外壁1〜2階 高い位置遠くから 門柱・入口の横目の高さ 屋内受付・店内 夜に文字が光る 費用を抑える 長く使う 自分で貼る
カルプ文字 ○ △大きな文字を手頃に ○ ◎ —照らす ◎ △屋外3〜5年 ◎屋内・手の届く高さ
ステンレス切文字 ◎ △細く見えやすい ◎ ◎ —照らす ○ ◎ ○小さめ・屋内
ステンレス箱文字 ○ ◎ ○ △ ○バックライト仕様 △ ◎ —施工込みで
光るチャンネル文字正面発光 ○ ◎ △ △ ◎ △ ○電源装置の交換を見込む —電気工事
バックライトの文字背面発光 ○壁の材質を選ぶ △遠くからは控えめ ○ ○ ◎ △ ○ —電気工事
アクリル切文字 —屋内向き — △ ◎ —照らす ○ △ ○屋内
  • ◎とくに向いている
  • ○向いている
  • △条件によって
  • —ほかの方法がおすすめ

※一般的な目安です。壁の材質・大きさ・日当たり・海からの距離で変わります。カルプ文字の「屋外3〜5年」はキュービックグループの解説による目安です。

Night View夜はどう見せる?「照らす」か「光らせる」か

立体文字の夜の見せ方は、大きく2つ。光らない文字を上からライトで照らす方法と、文字の中のLEDで文字を光らせる方法です。同じお店の夜の写真で比べてみてください。

夜のカフェの外観。照明がなく、外壁の白いカルプ文字の店名が暗がりに溶け込んで読みにくい
照明なし:暗い外壁に文字が溶け込み、遠くからは読みにくい
同じ夜の外観。2灯のアームスポットライトが上からカルプ文字を照らし、文字と影がくっきり浮かんでいる
ライトで照らす:アームスポットで、文字と影がくっきり
同じ夜の外観。チャンネル文字の面が白く光り、店名が遠くからもはっきり読める
正面発光:文字の面が光り、遠くからもはっきり読める
同じ夜の外観。ブロンズ色の文字の裏から外壁にやわらかい光が広がり、店名が影絵のように浮かんでいる
背面発光(バックライト):裏の壁が光り、上品に浮かぶ
同じ夜の外観。チャンネル文字の面が光り、さらに文字の裏から壁にも光が広がっている
正面+背面発光:明るさと上品さを両方

※画像はイメージです(実在の店舗ではありません)。ボタンを押すと写真が切り替わります。

立体文字の光らせ方5種類の図。上から照らすスポット、文字の面が光る正面発光、側面が光る側面発光、文字の裏から壁を照らす背面発光、正面と背面の両方が光るタイプを、光の向きの矢印で示している
光の向きで見ると、違いが分かります。※図はイメージです図を大きく見る

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見せ方 見え方 向いている場面 注意すること 費用の目安(税込)
ライトで照らす外照式(アームスポット・ライン照明) 文字と影がくっきり。光らない文字ならどれでも カルプ文字・ステンレスの店名、上品に見せたいお店 器具が見えるので、数・位置・角度を決めて配置 器具のみ1台13,200円〜アーム付きは16,500円〜。取付・電気工事はお見積り
正面発光 文字の面が光る。昼は文字の色、夜は光る文字 夜の営業、遠くからの目印、飲食店・物販・クリニック 大きく太い文字はまぶしくなりやすい。小さな文字・細い線は光らせにくい お見積り
背面発光バックライト 文字の裏の壁が光り、輪郭が浮かぶ 受付・サロン・ホテル・バーなど、上品に見せたい場所 光沢のある壁・タイル・鏡のような壁は光の粒が映りやすい。明るい色のつや消しの壁ほど光の輪がきれいに出る。壁から少し浮かせて付ける お見積り
正面+背面発光 文字の面と裏の壁の両方が光る 商業施設、夜の見え方を重視するお店 作りが増える分、費用は上がりやすい お見積り
側面発光 文字の側面が光り、立体感が出る ほかと違う見せ方をしたいとき 均一に光らせるのが難しく、作り方を選ぶ お見積り

※照明器具の価格は、グループの通販サイト「サインシティ」で販売している看板用LEDスポット(ビュートロン VT20。直付けタイプとアーム付きLタイプ)の例です。

夜の外壁で、立体文字の側面だけがやわらかく光り、文字の輪郭が浮かんでいる側面発光の見本
側面発光の見本:文字の厚みが光で強調される(※画像はイメージです)

照明まで一緒に頼むメリット

  • 文字の大きさ・厚み・浮かせ方に合わせて、照明の数・位置・角度を決められる
  • 文字の取付と照明の取付・電気工事を同じ日にまとめて進められる
  • 電球色・昼白色など、光の色まで仕上がりに合わせられる
  • タイマーや明るさで点くセンサーで、点け忘れ・消し忘れも防ぎやすい
1

建物の電気への接続は電気工事士の作業

看板を建物の電気につなぐ、屋外のコンセントを増やす、タイマーやスイッチを付ける工事は、電気工事士の資格が必要です(電気工事士法)。光る文字・照明付きは、取付と電気工事をまとめた施工込みでどうぞ。

2

点滅・赤い光には決まりがある

東京都の屋外広告物の決まりでは、場所によって光の点滅や赤い光の使い方に制限があります。光る文字は、設置場所の決まりを確かめてから仕様を決めます。許可と決まり

3

LEDの部品と電源装置の交換を見込む

LEDは長く使える部品ですが、電源装置の方が先に交換時期を迎えることが多いとされています。光る文字は、点検と交換のしやすさも考えて作ります。

4

あとから照明を足すこともできる

まず文字だけ付けて、あとから照明を足すこともできます。そのときは電源の位置を先に確かめておくと、工事がスムーズです。

Box & Channel Letters箱文字・光るチャンネル文字の作り方と目安

箱文字とチャンネル文字の違い

箱文字は、金属などの板を曲げて溶接し、中を空洞にした奥行きのある文字です。その中にLEDを入れて光らせるものをチャンネル文字と呼ぶことが多く、「箱文字=チャンネル文字」として使われることもあります。光らせない箱文字は、ステンレスのヘアラインや塗装で重厚に見せる社名・館名に。光らせるなら、光り方(正面・背面・側面)と作り方で見え方と費用が変わります。

箱文字・チャンネル文字の作り方4種類の断面図。前の面を縁で押さえる正面発光、縁のないフレームレス、壁から浮かせて裏を光らせる背面発光、底を先に壁に固定して上からかぶせる弁当箱式を、壁・LED・電源の位置とともに示している
作り方で、見え方と取付の方法が変わります。※図はイメージです(寸法は一例です)図を大きく見る

目安1厚み(奥行き)

切文字は板の厚みがそのまま文字の厚み(ステンレスで3〜5mm、カルプで10〜50mm)。箱文字・チャンネル文字は奥行きを自由に作れ、グループの光る文字では33〜80mmほどが目安です(作り方で変わります)。

目安2小さな文字・細い線

光る文字は、中にLEDを入れる分、小さな文字や細い線が苦手です。グループの軽量アルミ・テーパー樹脂の作り方では、文字の線の太さ10mm以上が目安です(作り方によっては、もう少し太さが必要です)。それより細い書体は、照らす方法や、線を少し太らせたデザインをご提案します。

目安31文字ずつか、板にまとめるか

文字を1文字ずつ壁に付けると、すっきり見えますが、配線は壁の中を通します。ベース板に並べてまとめると、壁の穴が少なく、外すときも楽になります。壁と電源の位置を見て決めます。

目安4重さと下地

金属の箱文字は、大きくなるほど重くなります。壁の下地にボルトで固定し、高い場所は高所作業車で取り付けます。重さを抑えたいときは、アルミの作り方もご提案します。

目安5仕上げ

ステンレスの箱文字は、ヘアライン・鏡面・塗装・チタンゴールドなど。光る文字の面は乳白のアクリルが基本で、色付きのアクリルやシートでロゴの色に合わせることもできます。

目安6お見積りに必要なもの

壁の写真(正面・建物ごと)、文字の内容(店名・ロゴ)、だいたいの大きさ、電源の位置(分かれば)、設置場所の地域。写真とサイズで概算をお出しします。

※図はイメージです。厚みと線の太さの数値は、グループのLEDチャンネル文字の仕様(cuvic.com)の目安です。メーカーや作り方によって、作れる大きさ・線の太さは変わります。

Price立体文字看板の価格の目安

目安

製作のみは、カルプ文字が1文字2,860円〜、ステンレス切文字が1文字3,630円〜。施工込みの例は、カルプ文字が69,300円〜、ステンレス切文字が107,800円〜です。ステンレス箱文字・光るチャンネル文字・アクリル切文字はお見積り。文字の大きさ・数・光り方をうかがい、写真とおおよそのサイズで概算をお出しします。

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種類 製作のみ(税込) 製作+施工の例(税込) 価格が変わるところ
カルプ文字 1文字2,860円〜白カルプ・シート仕上げ・英数字・高さ200mm・厚み10mm 69,300円〜総幅約1,500mm・黒カルプ厚み10mmの例(製作41,800円+施工27,500円) 文字の高さ・厚み・文字の種類(漢字など)・文字数・仕上げ(木目・フルカラー・側面の塗装)
ステンレス切文字 1文字3,630円〜ヘアライン・板厚3mm・高さ80mm以下。高さ100mmで4,290円・150mmで5,940円・200mmで7,810円・300mmで11,990円・500mmで22,990円(いずれもボルト出しの価格。高さ150mmまでは両面テープの仕様も同じ価格) 107,800円〜板厚4mm・ヘアラインの例(製作85,800円+施工22,000円) 文字の高さ・板厚・仕上げ(鏡面・塗装・チタンゴールド)・取付方法(両面テープ・ボルト)
ステンレス箱文字 お見積り お見積り 文字の大きさ・奥行き・数・仕上げ・光らせるかどうか
光るチャンネル文字正面・背面・側面発光 お見積り お見積り取付と電気工事を含めて 光り方・作り方・大きさ・数・電源の位置・取付の高さ
アクリル切文字 お見積り お見積り 大きさ・厚み・色・取付方法

※税込。カルプ文字の製作のみは、グループの通販サイト「サインシティ」の料金シミュレーションの初期表示(2026年10月・送料はサインシティの規定)、ステンレス切文字の製作のみはサインシティの掲載価格(2026年9月時点・送料別)。製作+施工の例はキュービックグループの料金表(東京都内の目安)です。

製作のみの計算例 1

カルプ文字・英数字8文字(高さ200mm・厚み10mm)

2,860円×8文字=22,880円

製作のみの計算例 2

ステンレス切文字・ヘアライン5文字(高さ100mm・板厚3mm)

4,290円×5文字=21,450円

製作のみの文字に取付を足すと

通販・他店の文字も含め、製作のみの文字に取付だけを足す場合の目安です(職人1人で作業できる大きさ)。製作とまとめた施工込みは、上の表の例のとおりです。

取付施工 33,000円〜

施工・照明・デザインの費用

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取付施工 33,000円〜(製作のみの文字に取付を足す場合。職人1人で作業できる大きさの目安で、大きな文字・高い位置は人数と機材で変わります)
現地調査 基本無料(足場・作業車が必要な場合は16,500円〜)
高所作業車 33,000円〜66,000円(高さで変わります)
道路使用許可の申請の手配 33,000円〜(歩道に機材を置いて作業する場合)
デザイン費 ロゴや写真をいただける場合で5,500円〜(オリジナリティを重視したデザインは27,500円〜)
看板照明 器具のみ1台13,200円〜(看板用LEDスポット・サインシティの販売価格)。取付・電気工事はお見積り
今の看板の撤去 33,000円〜(処分費は別)

※キュービックグループの料金表(東京都内の目安・税込)。料金表の「製作+施工の例」の価格には、デザイン作成費・諸経費・作業車費・電気工事費などは含まれていません。設置場所や環境、使う機材や車両で変わります。地域によって交通費などが加わる場合があります。

費用が決まる5つのこと

  • 文字の大きさと数(いちばん大きく効きます)
  • 素材と仕上げ(カルプ・ステンレス・箱文字・光る文字)
  • 光らせ方(照らす/光らせる、電気工事の有無)
  • 取付の場所と高さ(足場・高所作業車・道路の使用)
  • デザイン(データ入稿か、デザインからか)

概算に必要なもの(4つ)

  • 壁の写真(正面・建物ごと・近くから)
  • 文字の内容(店名・社名・ロゴ)
  • だいたいの大きさ(横幅と高さ)
  • 設置場所の地域(施工の場合)

そろっていなくても大丈夫。分かる範囲で送っていただければ、足りないものはこちらからおうかがいします。

How to Order製作だけ・取付だけも。立体文字の4つの頼み方

手の届く屋内の壁に小さな文字を貼るなら、施工費がかからない製作のみで費用を抑えられます。屋外・高い位置・大きな文字・照明や光る文字は、施工込みをおすすめします。

A 製作のみオフィスの受付の壁に、マスキングテープで留めた原寸の型紙に合わせて、立体文字を両面テープで貼っている手元

製作のみ(全国発送)

手の届く屋内の平らな壁に、小さめ・軽い文字を貼るなら、自分で貼って施工費を抑えられます。型紙で位置を決めて貼ります。

B 施工込み高所作業車に乗った施工スタッフ2人が、外壁に貼った原寸の型紙に合わせて立体文字を取り付けている様子

施工込み

屋外・高い位置・大きな文字・照明付き・光る文字は、現地調査から取付・電気工事までまとめて。壁の下地に合った方法で付けます。

C 取付だけ施工スタッフが、カルプ文字の裏から出たピンを外壁に開けた穴に差し込み、取付位置を合わせている手元

取付だけ(ご相談)

サインシティや他のお店で買った立体文字の取付だけもご相談ください。文字と壁の写真、大きさ、付属の金具を見てお受けします。

D 看板一式開業したカフェの外観。立体文字の店名とスポットライト、袖看板、窓のサイン、入口の案内の看板がそろっている

看板一式・多店舗

開業・改装の看板一式や、チェーン店の複数店舗をまとめて。デザインの統一と、施工日程の調整まで承ります。

※画像はイメージです。取付だけのご依頼は、文字の状態・壁の材質・取付金具の有無を写真で確かめてからお受けします(状態によってはお受けできない場合があります)。照明・光る文字の建物の配線への接続は、電気工事士が行います。

Total Sign開業・改装は、立体文字と照明を看板一式で

店名の立体文字に、照明・袖看板・窓・入口の案内をそろえると、遠くからも近くからもお店が伝わります。看板の配置と寸法を描いたサインプラン図と完成イメージで確かめてから製作します。

2階建ての路面店の正面図に、1カルプ文字の店名、2アームスポット、3袖看板、4ウィンドウサイン、5入口の案内、6スタンド看板の位置と寸法、素材を書き込んだサインプラン図
サインプラン図:看板の種類・位置・寸法・素材を正面図に図を大きく見る
サインプラン図と同じ配置で看板をそろえた路面のカフェの完成イメージ。カルプ文字の店名をスポットライトが照らし、袖看板と窓のサインもある
完成イメージ:同じ配置で、仕上がりを写真のように確認
  1. 1店名の立体文字カルプ文字 製作+施工の例 69,300円〜(総幅約1,500mm・黒カルプ厚み10mm)
  2. 2看板照明(アームスポット)器具のみ1台 16,500円〜(アーム付き)
  3. 3袖看板(突き出し看板)製作+施工の例 181,500円〜
  4. 4ウィンドウサイン製作+施工の例 115,500円〜
  5. 5入口の案内(壁面看板)製作+施工の例 36,300円〜
  6. 6スタンド看板・受付のロゴお見積り(製作のみも可)

※図はイメージです。完成イメージ(写真)も見本で、実在の店舗ではありません(画像はイメージです)。図の店名の文字(白・厚み30mm)は一例で、価格は料金表の例(黒カルプ厚み10mm)です。費用はキュービックグループ料金表の例とサインシティの販売価格(税込)です。袖看板など道路の上に突き出す看板は、道路占用の許可が必要です。

組み合わせ例と費用の目安

A 路面店の開業(店名+照明+窓)

  • カルプ文字の店名(製作+施工・料金表の例)69,300円〜
  • 看板照明 アーム付き2台(器具のみ)33,000円
  • ウィンドウサイン(製作+施工)115,500円〜

合計の目安217,800円〜

+照明の取付・電気工事はお見積り(合計に含みません)

B 会社のエントランス(社名+案内+ロゴ)

  • ステンレス切文字の社名(製作+施工)107,800円〜
  • 入口の案内・壁面看板(製作+施工)36,300円〜
  • 受付のロゴ・カルプ文字8文字(製作のみ)22,880円

合計の目安166,980円〜

+受付のロゴは自分で貼る場合(送料はサインシティの規定)。取付も頼む場合は施工費が加わります

C 受付のロゴを自分で貼る(製作のみ)

  • ステンレス切文字 ヘアライン5文字(高さ100mm)21,450円

合計の目安21,450円

+送料は別(サインシティの規定)。高さ150mmまでは両面テープの仕様も選べます

光る社名・館名(チャンネル文字・箱文字)はお見積り

光り方・大きさ・電源の位置で費用が大きく変わるため、壁の写真・文字の内容・だいたいの大きさをうかがって概算をお出しします。立体文字と照明、袖看板などの一式も、まとめてお見積りします。

業種ごとの看板一式は、美容室・サロンの看板・介護・福祉施設の看板・保育園・こども園の看板でもご紹介しています。今の看板を立体文字に替えるなら看板リニューアルの方法と費用もどうぞ。

Size文字の大きさと厚みは、「見る距離」で決めます

見る距離と、読みやすい文字の高さの関係の図。1〜2mなら9mm、4〜5mなら20mm、10mなら40mm、20mなら80mm、30mなら120mmが和文の目安
※図はイメージです(目安の数値は右の表)図を大きく見る
見る距離 和文(漢字・かな) 英文・数字
1〜2m(受付・門柱) 9mm以上 7mm以上
4〜5m(店の前) 20mm以上 15mm以上
10m(道の向かい) 40mm以上 30mm以上
20m 80mm以上 60mm以上
30m 120mm以上 90mm以上

※国土交通省「公共交通機関の移動等円滑化整備ガイドライン(旅客施設編)」の文字の大きさの目安。和文はおおよそ見る距離の250分の1です。看板は遠くからひと目で読ませたいので、これより大きめに。車から読ませる場合は、さらに大きくします。

厚みカルプ文字の厚み

文字の高さの10分の1前後が目安です。高さ200mmなら20mm、300mmなら30mm。厚すぎると斜めから見たときに側面が目立って読みにくくなることがあります。価格の例(厚み10mm)より厚くすると、1文字の価格は上がります。

厚みステンレスの厚み

切文字は板厚3〜5mm。厚みを見せたいときは、壁から浮かせて影を出すか、奥行きのある箱文字にします。高さ200mm以上の文字はボルト出しの取付になります(サインシティの仕様)。

書体細すぎない線を

細い線・小さな文字は、切り抜くのも光らせるのも難しくなります。ステンレス切文字は文字の高さ15mm・線の太さ2mmが製作の下限の目安(サインシティの仕様)。光る文字は線の太さ10mm以上が目安です。

Installationどうやって付ける?取付方法と壁の材質

立体文字は、文字の重さ・大きさと、壁の材質・下地で取付方法を決めます。浮かせて付けると、壁に影が落ちて文字がいっそう際立ちます。

立体文字の取付方法5種類を横から見た図。両面テープと接着剤、ピンとアンカー、スタッドボルト、スペーサーで浮かせる取付、ベース板にまとめる取付を、壁と文字の断面で示している
取付方法の断面。※図はイメージです図を大きく見る
壁から15mmほど浮かせて取り付けたステンレス切文字を横から見たところ。文字の後ろの壁にやわらかい影が落ちている

浮かせて付ける

文字の裏のボルトやスペーサーで、壁から10〜20mmほど離して付けます。影で文字が浮き上がり、高級感が出ます。

裏面にスタッドボルトを付けたステンレス切文字を、外壁に開けた穴に差し込んで固定している手元

ボルト・ピンで固定

屋外や大きな文字は、文字の裏のボルトやピンを壁の穴に差し込み、接着剤と併せて固定します。屋外・高い位置の基本の付け方です。

オフィスの受付の壁に、マスキングテープで留めた原寸の型紙に合わせて、立体文字を両面テープで貼っている手元

両面テープ・接着剤

屋内の軽い文字は、両面テープと接着剤で貼れることもあります。手の届く高さ・平らな壁なら、製作のみで自分で貼れます。

黒いアルミ複合板のベース板に立体文字を並べて取り付け、板の四隅をビスで外壁に固定した看板

ベース板にまとめる

文字を板に並べてから、板ごと壁に付けます。壁の穴が少なく、外すときも楽。賃貸やタイルの壁で検討します。

※画像はイメージです。

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壁の材質 付け方の例 確かめること
コンクリート・ALC アンカー+ボルト・ピン ALCは専用のアンカーで。配線の通り道
タイル 目地や下地に合わせてボルト・ピン、ベース板 タイルの割れ・浮き。穴の位置を目地に合わせられるか
サイディング 中の下地(柱・胴縁)にボルトで固定 下地の位置。雨水が入らない処理
金属の外壁 専用の金具・ベース板 壁の裏の空洞。さびと雨じまい
屋内の石膏ボード・壁紙 軽い文字は両面テープ+接着剤、重い文字は下地にビス・アンカー 外すときに壁紙や塗装がはがれることがある
ガラス 立体文字は向きません 文字のシート(ウィンドウサイン)や、ガラスの上の壁に

賃貸・テナントのとき

外壁や共用部の看板は、貸主・管理会社の承諾が先です。穴を減らしたい場合は、ベース板にまとめる方法や、屋内なら両面テープでの取付を検討します。退去時の原状回復(穴埋め・撤去)の範囲も、事前に確かめておくと安心です。

プロに任せたほうがいいとき

  • 床から2.5mを超える高さ、人が通る頭上
  • 屋外・大きな文字・金属の重い文字
  • 照明付き・光る文字(電気工事)
  • タイル・サイディングなど穴あけが必要な壁
  • 袖看板や窓など、ほかの看板と一緒に付けるとき

ガラス面には、ウィンドウサインで文字やロゴを表示できます。

Durability屋外で何年もつ?長く使うためのポイント

カルプ屋外は3〜5年が目安

軽く手頃な分、金属の文字よりは傷みやすい素材です。屋外での使用は3〜5年がひとつの目安(キュービックグループの解説より)。表面のシートや側面の塗装で守り、日当たりと雨の当たり方で持ちが変わります。

長く使うなら:ステンレスへの作り替えもご相談ください。

ステンレスさびに強く、長く使える

サインシティの切文字はSUS304。さびに強い金属ですが、海の近くでは塩分で点状のさびが出ることがあります。海沿いは、モリブデンを含んでさびに強いSUS316などの材料や塗装をご相談ください。

お手入れ:ときどき水拭きして、汚れや塩分を落とします。

光る文字電源装置の交換を見込む

LEDは長く使える部品ですが、電源装置の方が先に交換時期を迎えることが多いとされています。点かない文字が出たら早めに点検を。交換しやすい作り方もご提案します。

点検:年1回、取付金具のゆるみ・さびと、点灯を確かめると安心です。

※SUS316はステンレス協会の資料で、モリブデンを加えて塩分による点さび(孔食)に強くした鋼種と説明されています。海からの距離で一律に決まった公的な基準はないため、場所の写真を見てご提案します。看板の点検は看板点検・撤去のページへ。

Rules壁の立体文字にも許可はいる?看板の決まり

壁に付けた店名・社名の立体文字も、屋外にあれば屋外広告物です。東京都の例でご説明します(ほかの地域も考え方は近いですが、数値や区域は自治体で違います)。

Q1許可はいる?

自分のお店や会社の看板(自家用)は、敷地内の看板の合計の面積が、商業地域など(許可区域)で10㎡以下、住居専用地域など(禁止区域)で5㎡以下なら、許可がいらない場合があります。点滅などの禁止されていることは守る必要があります。

ほかの看板と合わせた合計の面積で考えます。

Q2文字の面積はどう数える?

切り文字・箱文字の面積は、文字の並びを囲む四角形(文字の高さ×全体の幅)で数える例があります(新宿区・京都市の資料など)。文字と文字の間が大きく空いている場合は、1文字ずつ数える考え方もあります。

最終的な判断は区市町村の窓口です。

Q3光る文字の決まりは?

東京都では場所によって、光の点滅、赤い光の使い方、露出したネオン管などに制限があります。景観の決まりで明るさや点滅を控えるよう求める区もあります。

光る文字は、決まりを確かめてから仕様を決めます。

Q4大きな文字・高い位置は?

東京都では、許可を受けて表示する広告板のうち、高さ4mを超えるもの、または面積10㎡を超えるものは、屋外広告物管理者を置く決まりがあります。重い金属の文字は、壁の下地や構造を確かめて取り付けます。

許可の期間は最長2年。更新の点検もご相談ください。

Q5道路の上に出る看板は?

壁に平らに付ける立体文字は、ふつう道路にははみ出しません。袖看板など道路の上に突き出す看板は、大きさに関係なく道路占用の許可が必要です。

歩道に機材を置く工事は道路使用許可(申請の手配33,000円〜)。

Q6賃貸でも付けられる?

外壁・共用部の看板は、貸主・管理会社の承諾が必要です。ビルの看板の決まり(大きさ・色・付けられる場所)がある場合も多いので、先に確かめます。

承諾をとるための完成イメージ(図)もお作りします。

立体文字の表示面積の数え方の図。文字の並びを囲む四角形の高さと幅を掛けた面積で数える例と、文字の間が大きく空いている場合に1文字ずつ数える例
面積の数え方の考え方。※図はイメージです(判断は自治体によります)図を大きく見る

出典:東京都都市整備局「屋外広告物のしおり(2026年版)」(自家用広告物の許可不要の面積、壁面の取付文字を広告板として扱うこと、点滅・赤色光などの禁止事項)、新宿区「地域別ガイドライン(神楽坂地区)(案)」・京都市の屋外広告物Q&A(切り文字の面積の数え方の例)、道路法第32条(道路占用)・道路交通法第77条(道路使用)。許可の申請は、自治体の窓口の案内に沿って手配します。

Flowご相談から取付・点灯までの流れ

  1. STEP1

    ご相談(写真・文字・大きさ)当日〜

    電話・LINE・フォームで、壁の写真・店名やロゴ・だいたいの大きさをお送りください。名前が分からなくても、「この写真のような看板」で大丈夫です。

  2. STEP2

    ご提案・お見積り数日〜

    素材・光らせ方・取付方法と、費用の目安をご提案します。製作のみ/施工込みの比較見積りもできます。看板一式は、サインプラン図と完成イメージで確認します。

  3. STEP3

    現地調査(施工の場合)基本無料

    壁の材質・下地・高さ・電源の位置を確かめ、取付方法を決めます。足場や作業車が必要な場合は、調査費(16,500円〜)がかかります。

  4. STEP4

    デザイン確定・製作実働7日〜

    デザインデータがそろっていれば実働7〜10日ほど、デザインから作る場合は実働14日ほどからが目安です(グループの看板全般の目安)。光る文字・箱文字は作り方で変わるため、ご注文前にお伝えします。

  5. STEP5

    取付・点灯全国対応

    原寸の型紙で位置を合わせて取り付けます。照明・光る文字は、電気工事士が建物の配線への接続まで行い、夜の見え方を確かめて完了です。

オープン日が決まっている場合は、最初にお知らせください。日程から逆算して進め方をご提案します。看板一式や光る文字は、1か月以上前のご相談がおすすめです。

Design & Dataロゴのデータがなくても大丈夫。立体に映えるデザインに

デザイナーのモニターに、店舗の外観写真に立体文字の店名を合成した完成イメージと、文字の線の太さを確かめる拡大図が並んでいる
※画像はイメージです
  • 手描きのメモ・名刺・写真から、立体文字用のデータをお作りします(デザイン費はロゴや写真をいただける場合で5,500円〜。オリジナリティを重視したデザインは27,500円〜)
  • 立体文字は、細すぎる線・小さすぎる文字が苦手。読みやすさを保ちながら、線の太さを整えます
  • 漢字は画数が多いほど細かい部分が細くなるため、文字の高さを確保してご提案します
  • ロゴマークは形を整理して、厚みと影がきれいに出るように
  • 店舗の写真に合成した完成イメージで、大きさと位置を確かめてから製作します

Illustrator などのデータ(アウトライン化したもの)があれば、そのまま製作に使えます。

選ぶだけで、相談文ができます

分かるところだけ選んで、できた文章をコピーし、LINEやお問い合わせフォームに貼り付けてください。壁の写真があれば一緒にお送りください。

ほしい立体文字(いくつでも)

ご希望(いくつでも)

※相談文メーカーはJavaScriptで動きます。表示されない場合は、付ける場所・文字の内容・だいたいの大きさ・壁の写真を、LINEかフォームでお送りください。

Area取付施工は東京都内〜全国。製作のみは全国へ発送

東京都内

23区・多摩地域の店舗・オフィス・ビルの立体文字の製作・取付施工、照明の取付・電気工事。現地調査は基本無料(足場・作業車が必要な場合は費用がかかります)。

全国

キュービックグループ全国50拠点と協力会社のネットワークで、北海道から沖縄まで取付施工に対応。地域や日程によっては交通費などが加わる場合があります。

製作のみ

全国へ発送します。カルプ文字・ステンレス切文字は、通販サイト「サインシティ」からもご注文いただけます。

このページについて

運営
キュービック東京(キュービックグループ/グリーンクロスグループ)
監修
キュービックグループの屋外広告士・看板施工の担当者
施工事例
cuvic-sign.com・cuvic-osaka.com・cuvic.com に掲載している、グループの実際の施工写真
価格の出典
キュービックグループ料金表(東京都内の目安・税込)、通販サイト「サインシティ」の掲載価格・料金シミュレーション(製作のみ・税込)
決まりの出典
東京都都市整備局「屋外広告物のしおり(2026年版)」、新宿区・京都市の屋外広告物の資料、電気工事士法、道路法、ステンレス協会の資料、国土交通省「公共交通機関の移動等円滑化整備ガイドライン(旅客施設編)」
最終更新
2026年10月13日

FAQ立体文字看板のよくあるご質問

立体文字看板は、店名・社名・ロゴを厚みのある文字にして壁に付ける看板の総称です。板を文字の形に切り抜いたものを「切り文字」と呼び、素材によってカルプ文字・ステンレス切文字・アクリル切文字などがあります。板を曲げて溶接し、中を空洞にした奥行きのある文字が「箱文字」で、その中にLEDを入れて光らせるものを「チャンネル文字」と呼ぶことが多いです。

製作のみなら、カルプ文字が1文字2,860円〜(英数字・高さ200mm・厚み10mm)、ステンレス切文字が1文字3,630円〜(高さ80mm以下・ヘアライン・板厚3mm)です(税込)。施工込みの例は、キュービックグループの料金表でカルプ文字が69,300円〜、ステンレス切文字が107,800円〜。ステンレス箱文字・光るチャンネル文字・アクリル切文字は、文字の大きさ・数・光り方をうかがってお見積りします。

手頃に厚みと影を出したい・大きな文字にしたいならカルプ文字、屋外で長く使いたい・金属の高級感がほしいならステンレス切文字、遠くからも存在感を出したい社名・館名ならステンレス箱文字、夜に文字そのものを光らせたいならチャンネル文字が向いています。付ける場所・夜の見せ方・雰囲気・重視することの4つを選ぶと、このページの診断で目安が分かります。

文字の面が光る「正面発光」、文字の裏から壁を照らす「背面発光(バックライト)」、側面が光る「側面発光」、正面と背面の両方が光るタイプなどがあります。正面発光は遠くからも読みやすく、背面発光はやわらかく上品な見え方です。背面発光は、光沢のある壁やタイルでは光の粒が映りやすいため、壁の写真を見てご提案します。

同じ意味で使われることもありますが、一般に、中を空洞にした奥行きのある文字が箱文字、その中にLEDを入れて光らせるものがチャンネル文字です。光らせない箱文字は、ステンレスのヘアラインや塗装で重厚に見せる社名・館名に向いています。会社によって呼び方が違うため、写真で伝えていただくのが確実です。

遠くからの目印にしたい・夜の営業が中心なら、文字そのものが光るチャンネル文字(正面発光)が向いています。立体文字の影や素材の質感を見せたいなら、アームスポットなどで上から照らす方法が定番で、カルプ文字やステンレス切文字に合わせやすく、費用も抑えやすい方法です。照明の器具は、看板用LEDスポットで1台13,200円〜(直付けタイプ。アーム付きは16,500円〜・器具のみ)が目安です。

はい、取付と電気工事をまとめてご相談いただけます。看板を建物の電気につなぐ工事や、屋外のコンセント・タイマーの取付は、電気工事士の資格が必要な作業です(電気工事士法)。照明付き・光る文字は、施工込みでのご依頼をおすすめします。

カルプ文字は、屋外での使用は3〜5年がひとつの目安です(キュービックグループの解説より。日当たり・雨の当たり方で変わります)。ステンレスはさびに強い金属で、屋外で長く使いたい場合に向いています。光る文字は、LEDより電源装置が先に交換時期を迎えることが多いため、交換を見込んでおくと安心です。どの素材も、年1回の点検をおすすめします。

素材と仕上げを選べば使えます。ステンレスは、海の近くでは塩分で点状のさびが出ることがあります。海沿いでは、モリブデンを含んでさびに強いSUS316などの材料や塗装をご相談ください。ときどき水拭きして塩分を落とすと、きれいな状態を保ちやすくなります。

手の届く屋内の平らな壁に、軽い文字や小さめの文字を付けるなら、製作のみ(全国発送)でご自身で取り付けられます。カルプ文字・ステンレス切文字は、通販サイト「サインシティ」からもご注文いただけます。屋外・床から2.5mを超える高さ・大きな文字・照明付きは、施工込みをおすすめします。

ご相談ください。文字の写真・大きさ・付属の金具(両面テープ・ピン・ボルトなど)と、付ける壁の写真をお送りいただければ、取付の方法と費用をご案内します。文字の状態や壁によっては、お受けできない場合があります。

外壁や共用部に付ける場合は、貸主・管理会社の承諾が必要です。ビルによっては、看板の大きさ・色・付けられる場所の決まりがあります。穴を減らしたい場合は、文字をベース板にまとめる方法や、屋内なら両面テープでの取付を検討します。承諾をとるための完成イメージの図もお作りします。

作れますが、素材ごとに下限があります。ステンレス切文字は文字の高さ15mm・線の太さ2mmが製作の下限の目安(サインシティの仕様)、光る文字は線の太さ10mm以上が目安です(グループの仕様)。漢字は画数が多いほど細部が細くなるため、文字の高さを確保するか、線の太さを整えたデザインをご提案します。

大丈夫です。手描きのメモ・名刺・写真などから、立体文字用のデータをお作りします。デザイン費は、ロゴや写真をいただける場合で5,500円〜、オリジナリティを重視したデザインは27,500円〜です。Illustratorなどのデータ(アウトライン化したもの)があれば、そのまま製作に使えます。

グループの看板全般の目安で、デザインデータがそろっていれば実働7〜10日ほど、デザインから作る場合は実働14日ほどからです。光る文字・箱文字は作り方で変わるため、ご注文前にお伝えします。施工込みは現地調査と施工日の調整も必要なので、オープン日が決まっている場合は最初にお知らせください。看板一式は1か月以上前のご相談がおすすめです。

屋外の壁に付けた立体文字も屋外広告物です。東京都では、自分のお店や会社の看板(自家用)は、敷地内の看板の合計の面積が、商業地域など(許可区域)で10㎡以下、住居専用地域など(禁止区域)で5㎡以下なら許可がいらない場合があります。文字の面積は、文字の並びを囲む四角形で数える例があります(新宿区・京都市の資料など)。光の点滅などの決まりもあるため、設置場所の自治体の窓口で確かめながら進めます。

はい。東京都内を中心に、キュービックグループ全国50拠点と協力会社のネットワークで、北海道から沖縄まで取付施工に対応しています。地域や日程によっては交通費などが加わる場合があるため、設置場所の住所をお知らせください。製作のみのご注文は全国へ発送します。

はい。開業・改装の看板一式(立体文字・看板照明・袖看板・ウィンドウサイン・入口の案内・スタンド看板・受付のロゴなど)を、デザインから施工までまとめて承ります。看板の配置と寸法を描いたサインプラン図と完成イメージで確かめてから製作するので、全体の統一感が出せます。

付ける壁の写真(正面・建物ごと・近くから)、文字の内容(店名・社名・ロゴ)、だいたいの大きさ、設置場所の地域の4つがあれば、概算をお出しできます。光る文字の場合は、電源の位置が分かればお知らせください。このページの相談文メーカーを使うと、必要なことをまとめて送れます。

替えられます。今の看板を撤去して壁に立体文字を付ける方法のほか、看板の面に立体文字を取り付けて厚みを出す方法もあります。キュービックグループの料金表では、カルプ文字付きのファサード看板が製作+施工の例で187,000円〜、今の看板の撤去は33,000円〜(処分費別)が目安です。看板の作り替え全般は「看板リニューアル」のページでもご紹介しています。

名前が分からなくても、壁の写真からご相談ください

付けたい壁の写真と、店名・ロゴ、だいたいの大きさを送っていただければ、素材・光らせ方・取付方法と費用の目安をご提案します。製作のみ・施工込みの比較見積りも無料です。

製作のみは通販サイト「サインシティ」でも:カルプ文字の料金シミュレーション・ステンレス切文字・看板用LEDスポット

   看板お気軽にお問い合わせください!

お電話・メール・LINEにて随時ご対応しております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!

0120-944-599 FAX:052-350-2662
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